図書館に現れる敵
この記事は11月ごろにふと思いついて書いた愚痴みたいなものです。下書きをして保存してありましたが出すタイミングを見失ったのでここで投稿し成仏させます。本文はこちらから始まります。
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宅浪の人は文字通り自宅学習がメインになると思います。
でも、たまには気分を変えたい!…ちがう環境で勉強がしたい!と言った理由で図書館に赴く人もいると思います。
そこである敵が登場します。軽く紹介させてください。
その一、ヒソヒソ喋りマン(新聞音読マンも含む)
これは小学生から中学生の人たちが多いです(個人的な見解です)。また新聞音読マンは高齢の方が多いです。
これらに共通する攻撃の仕方はヒソヒソ…ボソボソ…独り言のように喋ることです。あえて小さな声で喋ることにより神経を逆なでする高等テク。小・中学生はまだ許せます。でも新聞音読マン、テメェーはダメだ。
その二、物音たてマン
ものを置く時に机にガンッ!ってする攻撃を仕掛けてきます。静かに置けばいいのに…なんで物音立てるの??(明らかに故意なもの)
さらに足音うるさいマンも含まれます。
歩く時に体重を床に思いっきり落としているかのようなパタン!パタン!パタン!という大きな音で攻撃してきます。もう少し静かに歩いてくれませんかね?
あとこれは許容範囲ですが鼻水すすりマンもその二に入ります。
体調悪い時は誰でもあるから仕方ないね。大変だなぁ…って感じですね。
その三、貧乏ゆすりマン
カサカサカサカサ…絶妙に気になる音を出して攻撃してきます。また視界に入り動くことで目線を誘導され気をそらす攻撃を仕掛けてきます。ある程度距離が離れていると大丈夫なのですが、お隣さんになってしまうと気になってしまいます。あの服の擦れるカサカサ音嫌い!
その四、勉強スペースを使わないのに占領マン
文字通り使わないのに占領する攻撃です。例えば、座ってすぐに寝始めたり、新聞を読み始めたり(新聞を読むスペースでなら問題なし)…眠りに就いていびきをかくのはやめようね!(スピーッ…スピーッ…って気になるよ!)
その五、消しカスを放置マン
これはなかなかに許しがたい行為です。自分の始末くらい自分でしてもらいたいものですね😡次の人が気持ちよく使えるように消しカスはちゃんとゴミ箱へ片付けましょう。
全部書いてみて思ったのがほとんど聴覚に訴えてくるという攻撃を仕掛けてきますね。これは単に自分が神経質すぎるのでしょうか…何も音を立てるな!とは言いません。利用の仕方というかマナーというか最低限守ってもらいたいです。
ん?
二浪はおとなしく勉強しろ
って?
Exactly (そのとおりでございます。)